沖縄のプロスポーツ


最新の《追記》は、一番下にあります。



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プロスポーツといえば、全国的に野球やサッカーに人気がある。沖縄でも、何と言っても野球が一番!。レギュラーでなくても県出身のプロ野球選手が、試合に出ただけでも新聞の活字になる。また、高校野球もプロ野球同様に高い人気だ。しかし、二番はサッカーではない。意外なスポーツに人気がある。それは、バスケットボールとハンドボールである。両方とも日本ではプロスポーツとしてはマイナーと言っては失礼だが、沖縄では、どちらも入場料を取っているのに観客席が埋まるほどの人気だ。テレビ中継やテレビの応援番組まである。

バスケットは「琉球ゴールデンキングス」。通称、「キングス」というチーム。観客数は、1試合平均3,000人で、年間では6万人という。サッカーのFC琉球が、1試合平均2,000人、年間でも3万人だそうだから、いかにこのチームが人気があるかが分かる。日本プロバスケットボールリーグの西地区に属している。新規参入した平成19年は最下位だったが、それ以降は、ずっと1位か2位で、リーグ優勝を4回もしている。今年のレギュラーシーズンの勝率は、8割というからスゴイ!。バスケットに人気があるのは、アメリカの影響かなぁ(なお、2018年現在、B1リーグ西地区に所属。前期は勝率7割という成績で地区1位となったが、プレーオフではSFで敗退した)。

ハンドボールは、「琉球コラソン」というチーム。コラソンとはスペイン語で「魂」、「心」という意味だとか。こちらも日本ハンドボールチームに所属するプロチームである。今年のレギュラーシーズンの成績は9チーム中、過去最高の5位で、観客数は1試合平均1,000人だが、最終戦は2,285人だったとfacebookに出ていた。強くなれば、もっと、人気が出るかも。コラソンを応援するファンのことをサポーターと言うかどうかは知らないが、このチームはサポーターのことを「ファミリア」というそうだ。スポンサーはマツダ自動車ではないと思うが、応援するファンのことを「家族」と思っているというのは、いいなぁ。今シーズンのスローガンは「ネクストワン」意味は、「常にNEXT(次の)ONE(一つ)を見据えて、最高の試合を続けよう」という。スローガンに負けないよう、ガンバレ!。

なお、サッカーの「FC琉球」は、来年から日本プロサッカーリーグ (Jリーグ)の「J3」に加入するらしいので期待をしている。しかし、選手がツイッターで監督批判をしているようでは、プロ意識が低すぎる。最初のツイートは10月26日で、その後も2選手が、何と試合中に数回ツイートしたそうだが、11月14日現在、選手に対し、何のお咎めもない。サポーターからFC琉球側に、「2選手は、観客の前で説明しろ」と要求したそうだが、それに対してもフロントは何も応えていないという。これからサッカーで収入を得る企業として、やっていけるか、ちょっと将来が心配だ。

《追記》11月19日、FC琉球は、平成26年3月から始まるJリーグのJ3への参加が認められた。平成5年の創設以来のJリーグ入りという目標を達成した。次はJ2を目指し、一層の活躍を期待したい。

《追記の追記》 今年から新設されたばかりのJ3が、3月9日、キックオフした。FC琉球はU22選抜(J1、J2に所属する22歳以下の選抜チーム)と対戦し、3−0で見事、初陣を飾った。当日は、1,500人以上の観客が応援した。勝った試合なら見に行けばよかったと、今になって思っている。この日のような試合を続ければ、サポーターも増えるだろう。初代のJ3チャンピオンを目指してガンバレ!

《久々の追記》沖縄の皆さんの熱い声援にもかかわらず、2年連続でJ3の9位に終わったFC琉球は、25人の選手の約3分の2に当たる17人以上を退団させるという(平成27年12月5日、琉球新報)。3年間指揮を執った薩川了洋監督が退任し、6月に就任した李GMが来季のチームづくりを担っているが、来季の選手数を23〜24人に抑えて そのうち6〜9人を「育成枠」に当て、県内の高卒生ら若手を採用する方針だとか。一咋年もシーズン前に26人中16人を入れ替えたが、今年も3分の2を入れ替えたらファンは誰を応援したら良いのかなァ?。いくらJ3は、これ以上落ちる心配がないかといって、フロントは何を考えているのでしょうね(J3は、最下位になってもJFLに行くことはない。J3はプロ。JFLはアマチュアリーグ)。

《新しい追記》琉球アスティーダ誕生!
沖縄のプロスポーツに新しいチームが誕生した。「琉球アスティーダ」という卓球のチームである。今は、ピンポンではなくテーブルテニスというらしい。平成30年10月に開幕した日本初のプロ卓球リーグ Tリーグ(ティー・リーグ)に所属している。チーム名の「アスティーダ:Asteeda」は、「明日、未来」と「てぃだ」(沖縄の方言で太陽のこと)を組み合わせたもの。
Wikipediaによれば、前身は平成25年、琉球アスティーダ卓球クラブとして創設。現在はアマチュアの日本リーグ1部に所属。プロチームには、世界ランキング過去最高位3位の荘智淵、リオデジャネイロオリンピック 卓球男子団体 銀メダリストの丹羽孝希、愛ちゃんの旦那の江宏傑、平野美宇のいとこ村松雄斗、松平健太の兄、松平賢二らがいる。プロリーグは、このページをweb upした日、現在、開幕2連敗した。

NEW
《速報》FC琉球がJ2昇格を決める!
琉球放送のニュースによると、サッカーJ3のFC琉球は、11/3の試合でザスパクサツ群馬に4対2で勝利し、J3リーグ優勝とクラブ創設15年目にして初のJ2昇格を決めた。
沖縄市のタピック県総合ひやごんスタジアムには7,800人あまりのサポーターが詰めかけ、昇格・優勝セレモニーが行われ、選手たちは、訪れた多くのサポーターと喜びを分かちあった。
Jリーグ加盟の発足当時は、何かとお騒がせチームだったが、FC琉球とサポーターの皆さん、悲願のJ2入りおめでとう!。次はJ1を目指して「ちばりよー」。


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