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宮古島でハブ発見

沖縄県は、2024年4月4日、ハブが生息していないはずの沖縄県の宮古島で、サキシマハブ1匹の死骸が見つかったと発表した。周辺での繁殖を警戒する県衛生環境研究所は、10日から捕獲器を設置し調査するという。

見つかったのは、平良港の第1埠頭(ふとう)で1月31日、作業員がコンテナの台の下で発見した。体長44センチで、生まれて1年半ほどの若いメスとみられる。

発見現場の近くの「ひらりん公園」で2013年、生きたサキシマハブ1匹が見つかったが、定着は確認されなかった。同じくハブが生息していなかった粟国島では、2017年に初めてハブが捕獲され、その後、定着していることが分かった。
以上、琉球新報より。
粟国島のハブについて詳しくは ⇒ コチラから

◎このサイトのハブ関連
・「ハブとマングースの決闘」⇒こちらから
・「ハブのいない島」⇒こちらから
・「ハブが出たぁ〜」⇒こちらから


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