沖 縄 移 住 生 活 始 め ま し た

沖縄県人は図書館でナンパする?

沖縄県には本屋が少ない。それに、街から書店がどんどん消えている。沖縄タイムスによれば、2023年現在、本屋は県内には91店あるが、10年前の2013年には121店あったので、10年で30店も減っている。

沖縄の本屋と言って名前が思いつくのは、「ジュンク堂」「くまざわ書店」「宮脇書店」「TUTAYA」「ブックオフ」くらいである。県内41市町村のうち、南城市、中城村、恩納村など、過半数の23市町村に書店が ない。 なぜなら、沖縄県人は、大人から子供まで本を読む習慣がない。学生も読まない。だから本屋が少ないのである。全国学力テストでは、沖縄の中学生は全国最下位である。私が所属しているスポーツサークルの大学生に聞くと、学生が図書館に行くのは、本を借りるためではなく、ナンパするためだとか。思わず「エッ、ウソでしょ?」と尋ねてしまったが、「そういう人も結構いますよ〜」という返事がかえってきた。

県内で一番大きいジュンク堂店長の森本浩平さんは、 「背景には国内の人口減少に加え、インターネットやスマホが行き渡り、人々の空いた時間の楽しみ方が多様化したことがある 」と言う。また、「書店離れへの危機感を持った沖縄の書店側も客を呼び戻そうと、さまざまな仕掛けを打っており、ジュンク堂書店那覇店では毎週、子ども向けの読み聞かせ会や新刊本の著者を招いたトークショーなどを開催。年間150以上のイベントを実施している 」というが、私もジュンク堂は、文房具も売っているので、画材を買いに立ち寄るついでに新刊書を見るくらいである。

新聞の購読世帯数を見ても、本土の平均は52.9%だが、沖縄県では45.7%という結果であった(2022年、日本新聞協会調べ)活字離れは、沖縄だけではなく、全国的な傾向のようだが。


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