食べログの評価は、やっぱし怪しい?


実は私、「食べログ」には、不信感を抱いていた。沖縄に来て「食べログ」の高い評価を見て北谷町の和食の店に行った。那覇市で食べたら3〜4000円はする料理がびっくりするくらい安く食べられるという評価を見て出かけたのだ(その後、この口コミは削除された)。結果、コメは間違いなく古米の味。料理人は、本土のどこの店で修行してきたの?というくらいの程度。加えて店員は、ズルズルとスニカーを引きずって料理を運ぶ。それでも婉曲に「私の口には合わなかった」と評価を送ったら、店を非難する評価は掲載できないとメールが来た。その内容は、⇒ コチラから

そのあと、他店の評価を3回ほど送ったが、私のドメインが要注意リストに入っているのか、全く掲載されなかった。このサイトは、店に不都合な評価は掲載しないと分かったので、距離をおいていた。

「食べログ」もビジネスなので、ステマをしようが不都合な内容の掲載を拒否しようが、先方の勝手なので、それについては何も言うことはないが、今回の「食べログの営業を拒否したところレビュー点数がリセットされた(cnet)」とか「食べログのネット予約を使わないと 検索の優先順位を落とすと脅された(IT速報)」というネットニュースを読むと、やり方がえげつないので、あえて名指しで批判したい。9月7日に配信されたYahoo Newsの内容は、次のとおりである。以下、ニュースを原文のままご紹介する。どう判断されるのかは、あなたのご裁量にお任せしたい。

「カカクコム」は平成28年9月7日、飲食店レビューサイト「食べログ」で、店舗を5点満点で総合評価する「点数」の計算について、「ネット予約機能の利用是非に一切関係ない」と発表した。

「食べログ」の点数をめぐっては、掲載店舗の関係者が「突然3.0点にリセットされた」とTwitterで告白。「ネット予約など有料機能を断った店舗の点数を下げているのでは」とネットで批判が集まり、炎上状態になっていた。

あるチェーン店の関係者が6日、「全店の食べログスコアがいきなり3.0にリセット。そこに担当営業から連絡が来て、『ネット予約を使ってもらわないと 検索の優先順位を落とす』と言われた」などとツイート。別の店の関係者を名乗るネットユーザーも7日、「契約更新で一部の機能を断ったら点数が3.0にリセットされた」とTwitterに書き込んでいた。

「カカクコム」は7日の発表で、点数について「これまでと同様、ユーザーの評価を基礎に算出、表示をしている」と説明。「自然検索で表示される点数とランキングは、ネット予約機能の利用是非に一切関係ない」とした。
また同社は、ネット予約が可能な店について、検索結果の広告枠で優先表示する仕組みを10月から導入することも発表した。現在はエリア限定で店舗に案内しているが、順次、全国展開するという。

ITmedia ニュース編集部は、店舗の点数が突然3.0に下がった場合、どういった理由が考えられるか――などを「カカクコム」に問い合わせているが、7日午後3時半時点で回答は得られていない。

炎上を受け、7日の株式市場でカカクコム株が急落。一時、前日比10%安の1,555円まで下げ、年初来安値を更新した。

「食べログ」では2012年、業者が口コミ投稿を請け負う「ステマ」行為が明るみに。「カカクコム」は対策として、飲食店の評価ポイントを算出するアルゴリズムの変更や、レビュアー認証システムの導入を行っている。

《ご参考》「食べログ」は、カカクコム株式会社が手がけるグルメサイト。月間利用者が6,000万人で業界首位となっている(Wikipedia)。 上記、文中の点数3.0は、評価の初期値。高評価の口コミが集まると上がっていく仕組み。


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