大宜味村(おおぎみそん)の切手


大宜味村と言って、最初に思い浮かべるのは「芭蕉布」である。村内の喜如嘉(かじょか)地区には「芭蕉布の里」があり、伝統的な技法で芭蕉布を織っており、県の無形文化財に指定されている。♪海の青さに 空の青 南の風に 緑葉(みどりば)の〜♪で始まる「芭蕉布」の歌や「松尾芭蕉」は有名だが、「芭蕉」そのものをご存じない方は⇒コチラから

日本郵便は、平成29年1月、沖縄県国頭郡大宜味村を題材にした切手シートを発売した。タイトルは「おおぎみ〜長寿・芭蕉布・シークヮーサー・ぶながやの里」。シートは82円切手が5枚、52円切手5枚セットで、1,030シート限定発売。

絵柄は、大宜味村を代表する芭蕉布、シークヮーサー(沖縄の柑橘類)、大宜味村の森にすむといわれる妖精「ぶながや」、国指定の重要文化財に答申された村役場旧庁舎などがデザインされている。

1シート1,100円で、大宜味村内の郵便局と日本郵便Webサイトで販売されている。なお、日本郵便のサイト内検索するとき、大宜味村では該当なしと表示されるので、「おおぎみ」とひらがなで入力すると検索できる。沖縄の切手シートは、これまでに武富島、石垣島、与那国島、伝統染織物、世界遺産、空手、斎場御嶽などが発売されている。



大宜味村の切手


《ご参考》大宜味村…本島北部にあり、名護市、東村、国頭村に囲まれている。人口は、約3,000人。海岸部分を除くと村の大部分は山地・森林になっている。また、「長寿日本一宣言」をしている。ルーツは、大宜味間切(琉球王国時代の行政区分)。


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