KYなウグイスさん


平成25年7月の参院選挙戦、真っ只中である。自民党の圧勝が予想され、衆参ねじれが解消されるか?も争点の一つとなっている・・・という話ではなく、選挙カーになくてはならないウグイス嬢の話である。

参院候補者のウグイス嬢は、抜群にうまい。本土のそれとくらべても遜色ない。声も抜群、話術も素晴らしい。心使いも行き届いている。話す言葉はキレイな標準語。聞いていても気持ちがイイ。まさにプロである。ただし、顔は見えない。

今回、那覇市では市会議員の選挙も同時に実施されている。定数40に対して57人が立候補した。大勢のウグイス嬢がご活躍だが、その質は、参院選と比較しては失礼だが差は歴然である。多くは、同じプロでも野球で言えば、格下の二軍選手、なかには、前日まで、主婦だったり学生?だったアルバイトさんも見受られ・・・、いや、聞こえてくるだけだから聞き受られた。原稿は棒読みで、臨機応変な切り替えができない人もいる。また、やたら大きい声を出せばいいと思っているのか、告示初日から絶叫しているKY(空気読めない)さんもいる。今日から投票日前日まで1週間、参院と市議会、合わせて60台の選挙カーが街を走る。ひたすら"忍"の一文字である。

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